『社会に貢献する』日本ファンドレイジング協会発行

昨日開催の日本ファンドレイジング協会:「ファンドレイジングサロン」会場で、『社会に貢献する』(発行所:日本ファンドレイジング協会)を購入させて頂きました。

巻頭には“生徒”という表現もあり、一見、以前ご紹介させて頂きました「寄付の教室」や総合的学習など、生徒さん・学生さん向けにまとめられたワークツールと捉えられるかと思いますが、内容は社会を俯瞰する新たな視点を与えてくれるものです。

世代を問わず、ご自身が社会に対して貢献できることを考える際にぜひお読み頂きたい一冊です。

社会に貢献する

社会に貢献する~Youth Philanthoropy in Global Community~|日本ファンドレイジング協会

フィランソロピー教育「寄付の教室」・・・日本ファンドレイジング協会

「18歳選挙権」の検討が進んでおりますが、

若い世代の方々が社会課題に目を向ける機会というのは、

まだまだ少ないのではないかと思います。

 

社会課題を身近に感じ、自ら考えるというステップがなければ、

課題解決のリード役を選ぶという意味での投票とはならず、

耳障りの良い政策を掲げている人の人気投票となってしまいます。

 

そこで、社会課題について自ら考える機会を

どのように創るか、

という検討が必要となりますが、

日本ファンドレイジング協会が実施している

寄付の教室」をお薦めさせて頂きます。

 

社会課題を知り、自らの価値観で考え、

社会貢献の意識を醸成するプログラムです。

NPOの“have to do”『NPOのためのマーケティング講座』

NPOマーケティング研究所、代表の長浜洋二さんのご著書

『NPOのためのマーケティング講座』(学芸出版社)を拝読させて頂きました。

 

非営利、営利問わず、組織を軌道に乗せるためには、

数多くのことを確実に実行していかなければなりませんが、

営利組織向けには、経営の要諦についての書籍等が、選ぶのに困るほど大量に存在する一方、

非営利組織向けの“すべきこと”が体系的に整理されたもので、

NPO運営者としてしっくりとくるものは、これまでありませんでした。

(出会っていないだけかも知れませんが・・・)

 

『NPOのためのマーケティング講座』は、

社会に認められ、確実に成果を上げ続ける非営利組織の基盤づくり

ってどうしたらいいの?

にズバリ応えてくれます。

 

実例も豊富で、自団体での取り組みイメージも湧きやすく、

“すべきこと”を具体的に抽出できる、“have to do”本です。

 

NPOマーケティング研究所のホームページ上に

書籍のご紹介がありますので、リンクさせて頂きます。

http://www.npomarketing.org/