シニア世代における医療と医薬品に関する調査(抜粋)

認知進むも処方経験少ない「ジェネリック医薬品」

調査対象:1都3県に在住するGFシニアデータベース <株式会社ジー・エフとの共同調査>
調査日 :平成22年6月1日(火)
有効回答件数:313件

<調査結果>

市販用医薬品「ドラッグストアで購入」が36.4%、 高齢層ほど利用率低い

市販用医薬品の購入場所について質問したところ、「ドラッグストア」(36.4%)が最も高い割合を示し、次いで、「薬局」(24.0%)、「大衆薬は購入しない」(17.9%)が高い数値を示しました。また、年代が高くなるにつれ、「ドラッグストア」の割合が減少傾向にあることが見て取れました。

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認知進むも処方経験少ない「ジェネリック医薬品」、 高齢層ほど低い処方率

ジェネリック医薬品の処方経験については、「処方してもらったことがある」が27.2%、「処方してもらったことがない」が61.3%、「わからない、覚えていない」が11.5%となりました。ジェネリック医薬品について認知が進んでいるのに対し、処方経験が少ない状況が見て取れました。また、年代が高くなるにつれ、処方率が低くなる傾向が見て取れました。

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企業の社会貢献活動に対するシニア層の意識調査(抜粋)

企業の社会貢献の成果って? シニア層は暮らしに直結する成果を期待

調査対象:GF電話調査モニター世帯 <株式会社ジー・エフとの共同調査>
調査日 :平成21年3月19日(金)
有効回答件数:617件

<調査結果>

「環境保全活動を期待」が46.9%、シニア層は「身近なもの」に関心高い

企業に期待する社会貢献活動の内容については、「環境保全」が46.9%、「社会福祉」が33.3%となりました。世代別にみると、シニア層で「社会福祉」や「地域活動」など『暮らしに身近なもの』へ期待が高く、中年層で「環境保全」や「国際貢献」など『世界的なもの』への期待が高い結果となりました。

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企業の社会貢献活動、「テレビCM・新聞広告」からの認知が過半数

企 業の社会貢献活動についての情報入手経路については、「テレビCMや新聞広告」が54.5%を占めており、次いで「ニュースや記事」(32.3%)が多く なりました。年代別にみた場合には、30代以下での「テレビCMや新聞広告」が66.7%、70代以上で45.9%となっており、年代が高くなるにつれて 「広告」からの情報入手が少なくなっていく傾向を見て取れました。

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市民が捉える社会的課題に関する調査(抜粋)

安心社会実現のための『五つの安心』、 市民の支持は「老後と介護の安心」

調査対象:GF電話調査モニター世帯 <株式会社ジー・エフとの共同調査>
調査日 :平成21年7月7日(金)
有効回答件数:972件

<調査結果>

「五つの安心」の中で重視するものは? 次世代の「教育」より自分の「老後」

安心社会実現会議がまとめた『安心と活力の日本へ』(2009 年6 月15 日)に記載されている『五つの安心』の中で、最も必要だと思うもの1 つだけ選んでもらいました。その結果、「老後と介護の安心」が45.0%と最も多い割合を示し、次いで、「安心して子供を産み育てる環境」(16.7%)の割合が多くなりました。反対に、「学びと教育に関する安心」(6.3%)が極端に低い割合を示す結果となりました。年代別にみた場合には、80 代以上での「老後と介護の安心」(52.4%)が最も多い割合を示し、高齢者ほど「老後と介護の安心」に対する意識が高いことがわかりました。

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政府・企業に求める対策、「食の安全・食料の確保」が33.3%で最多

「生活に身近な社会問題のうち、政府や企業の対策として重要なものは何だと思いますか?」と質問したところ、「食の安全・食料の確保」が33.3%と最も多い割合を示しました。近年の食品偽装問題の多発から、「食の安全」への関心が高まっていることが見て取れる結果となりました。また、80 代以上でみた場合は、「高齢者・障害者に優しいバリアフリー化の推進」という回答が37.8%を示し、高齢層ほどその割合が多くなる傾向が見て取れました。

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社会貢献とは?

社会貢献とは、自らが社会に対して感謝の気持ちを持ちつつ、周囲から“ありがとう”と感謝されるに相応しい行動をとること。

“社会”には、公益という概念であったり、広く公共というイメージがありますが、2人でも組織を作ることは可能でありますので、
“私”と“もう一人”との間で相互作用があれば、“社会”を構成していると言えると考えます。

社会貢献の“社会”とは、2人で構成する社会もあれば、人類全体で構成する社会もあります。

一人でも多くの人に感謝される活動に日々尽力することも、家族や隣人、同僚に“ありがとう”と言われたり、笑顔をいただく行為も社会に貢献していることになります。

ただし、社会の単位内部において感謝しあう関係であったとしても、周囲の社会に対して迷惑をかける行為をしている場合は、社会に貢献しているとは言えませんが・・・。

先ずは身近なところで、日頃ご一緒されている方々から、“ありがとう”というメッセージ(声や笑顔)を
頂きましょう。

こちらから“ありがとう”と声をかけたり、笑顔を見せる習慣がないと、周りの方々から感謝のメッセージを頂きにくくなりますので、感謝すべきタイミングがあれば、積極的に“ありがとう”の一言や笑顔を。


思考に気をつけなさい、
それはいつか言葉になるから

言葉に気をつけなさい、
それはいつか行動になるから

行動に気をつけなさい、
それはいつか習慣になるから

習慣に気をつけなさい、
それはいつか性格になるから

性格に気をつけなさい、
それはいつか運命になるから

~マザーテレサ~

お福分け

今日、事業所のご近所さんから、

野菜と手作りジャムのお福分け(おすそわけ)を頂きました。

 

いつも頂戴するばかりで、

こちらからは、イベント時などにお招きさせて頂くのみという状況ですので、

大変恐縮しております中、

 

普段、何気なく使っている「おすそわけ」とはどういう意味なのかを調べていたところ、

“お裾分け”

“お福分け”

という表記の仕方があることを知りました。

 

社会貢献とは?

と、考える際、この「お福分け」という捉え方も取り入れると、

視野が広がりそうです。

現状把握

・日本で報じられている状況とは違いますよ

・予想をはるかに上回る需要があるんですよ

・こんなにやりがいや楽しさを感じる仕事とは思っていませんでした

 

社会に広く浸透している認識とは異なりました

というお話を最近多く耳にしています。

 

意見を簡単に拡散できる手段が

多様になってきたことも

この背景にあるのかもしれません。

 

社会の捉え方は十人十色であり、

ネット上などでは、当事者でない方々の見解が

常識化してしまうこともしばしば見受けられます。

 

テーマを絞った形での

社会貢献活動に取り組む際、

現実を正しく認識できるかどうかが

とても大切であると感じる今日このごろです。

100年先

100年先でも、未だ短いかとは思いますが、

どこまで先を考えているかによって、

現時点における社会への貢献の仕方に大きな差が生まれてくると思います。

 

現在生じている様々な問題を放置するわけには参りません。

しかし、社会的な問題に対峙する際、

10年先、50年先、100年先、どこを見ているかによって、

(解決策はほぼ同じというケースもあるかも知れませんが)

多くの場合、選択する解決策が異なってくると思います。

 

100年後の日本、そして世界がどのようにあって欲しい

ということを意識しつつ、社会貢献活動に取り組んで参りたいと思います。