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久しぶりの完全オフです。体調管理をしてインフルエンザにかからないようにしなければ。来週から、またまた土日がすべて仕事が入ってしまっています。日本福祉教育・ボランティア学習学会参加、三重県防災ボランティアコーディネーター養成講座、社協の底力セミナー、クロスロード交流会&小規模多機能研究会、これで年末までの土日が全部詰まっちゃいました。インフルエンザにかかっちゃうと少なからず仕事に支障をきたしてしまします。今年は通年より流行するのが早いと言われていますので、注意が必要です。でも、新型インフルエンザだとタミフルも効かないって言ってるのでインフルエンザにかからないように体力を付けることが大切なようです。
地域福祉計画で協働のしくみづくりに取り組んでいるのですが、これがまたやっかいな代物で、協働に対する考え方もいろいろあるし、協働の対象となる行政と民間にもいろいろあって、これが協働というルールを作ることは至難の業です。先駆的取り組みとして、いくつかの自治体で取り入れられている協働提案制度も、協働事業の専門性の担保や、進行管理、事前事中事後評価など、協働の成果を図る指標が不明瞭なため、かえって業務を煩雑にしてしまうという悪影響が出てきています。行政にとっても、民間にとってもわかりやすい協働の指標を作ることが求められているのですが、何をもって指標にするのかがなかなか見えてこないのが現状です。ありきたりの協働のルールでは袋小路に迷い込むだけであるため、画期的な協働指標が必要です。共感とかといったような観念的な指標ではなく、科学的な指標が求められています。
三重県では、県内各地で取り組まれている自主的な防災活動を行っている団体を表彰し、その活動内容を発表することにより、自主的な防災活動のより一層の充実・発展に資することを目的として、「みえの防災大賞」1団体と「みえの防災奨励賞」5団体を決定しました。今年のみえの防災大賞は、伊賀市柘植地域まちづくり協議会自主防災実行委員会が受賞することになりました。「災害時安否確認マニュアル」を策定し、「安否確認・避難支援登録シート」の作成、「福祉(支え合い)マップ」の更新等、自分の地域は皆で守るという「共助」の取り組みを実践していることが評価されました。災害時安否確認マニュアルは、伊賀市社協が基本部分を提供したこともあり、わがことのように喜んでいます。柘植の取り組みを三重県が認めたと言うことですので、是非ともこの取り組みを伊賀市全体に広げていければと思います。
12月13日(土)14日(日)にふるさと会館いがで開催する、社協の底力セミナーですが、11月14日に第1次の申し込みを締め切りました。11月18日現在、192名の参加申込があり、地元参加者300名を加えた500名の目標をとりあえずクリアすることができそうです。しかし、会場は600名以上入るホールですし、地元関係者も300名来てくれるかどうかも不確実ですので、できましたら全国各地からお越しいただければと思います。ちなみに、モクモク宿泊に関しては、11月中、セミナー参加のみであれば当日参加も可能です。全国津々浦々から参加してくれるのですが、参加者がゼロの都道府県は、北海道、岩手、秋田、福島、群馬、千葉、石川、山梨、静岡、京都、奈良、広島、徳島、香川、佐賀です。京都と奈良は伊賀市と接しているので是非来て欲しいですね。
NPO推進自治体フォーラム2日目は5つの分科会に分かれてのワークショップでした。私の参加した分科会は、「続・地縁組織と志縁組織と行政との連携・協働」でしたが、たまたま私が入ったグループは、自治会長やNPO代表ばかりで、行政職員が中心のフォーラムにしては、地縁組織と志縁組織ばかりだったため、連携・協働の問題点を挙げだしたら、行政批判ばかりで、地縁・志縁組織は自らの意識改革は棚上げして、行政の意識改革を求める意見ばかりしか出てきませんでした。NPO法が施行されて10年たつというのに、NPO推進自治体である静岡県の地縁・志縁組織の意識が未だに行政批判しかできないのかと非常にがっかりしました。これは静岡県だけではないはずで、協働のあり方を論じる以前の問題であるように感じました。奇しくもクロージングセッションで、シーズの松原明さんが、NPOと行政の関係は迷路に迷い込んだようだと話されました。これほど、協働!協働!ともてはやされている割に、協働の本質はますます不透明になり、ゆがめられてきているのかも知れません。伊賀市では、もっとわかりやすい協働のしくみを作っていかなければならないと感じました。
